松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
◎SDGs推進課長(岡田等) 私のほうから議第26号「松江市才・軽尾辺地総合整備計画の変更について」を御説明申し上げます。議案集は127ページ、議案等説明資料は12ページをお開きください。 辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第8項において準用します同条第1項の規定に基づき、松江市才・軽尾辺地総合整備計画を変更することについて議会の議決を求めるものです。
◎SDGs推進課長(岡田等) 私のほうから議第26号「松江市才・軽尾辺地総合整備計画の変更について」を御説明申し上げます。議案集は127ページ、議案等説明資料は12ページをお開きください。 辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第8項において準用します同条第1項の規定に基づき、松江市才・軽尾辺地総合整備計画を変更することについて議会の議決を求めるものです。
教育委員の岡田亮祐氏は、令和4年9月30日をもって任期満了となりますが、教育における見識は非常に高く、教育委員として適任者ですので、引き続き任命いたしたく提案するものでございます。よろしく御同意のほどお願い申し上げます。 ○議長(藤間義明) これより質疑に入るところですが、通告がありませんので、質疑なしと認めます。 本案は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。
〔企画財政課長説明〕 ─────────────────────────────── 議案第75号 奥出雲町過疎地域持続的発展特別事業基金条例制定について 議案第79号 奥出雲町過疎地域持続的発展計画の策定について ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) 続きまして、岡田税務課長。
献穀者は安来市清井町の岡田一夫さんであり、献穀米の品種はつや姫であります。当日は天候に恵まれ、献穀者や松尾島根県副知事らと共に秋の豊作に願いを込めて田植をさせていただきましたことに、この場をお借りいたしまして厚く御礼申し上げます。 なお、献穀田では9月に御抜穂式を行い、10月には精米1升が献納されることとなっております。 次に、生理用品の無料配布事業についてであります。
岡田税務課長。 〔税務課長説明〕 ─────────────────────────────── 承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(奥出雲町税条例等の一部を改正する条例) ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) 以上で提案理由の説明を終わります。 これより質疑を行います。
◎地域政策部長(岡田泰宏) 議案第2号工事請負契約の締結について(浜田市高速情報通信基盤整備工事)ご説明申し上げます。議案書の2ページをお開きください。 本議案は、工事請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び浜田市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものです。続いて、議案書の3ページをご覧ください。
◎地域政策部長(岡田泰宏) 先ほど、今、8名配置をされている公民館の今後についてのご指摘でありまして、担当課長から館長の時間が17日勤務でない場合にパートタイムなどで補うケースがあるということはご説明しました。
◎地域政策部長(岡田泰宏) 浜田市の令和元年度までの5年間の人口動態を申し上げます。 転入転出による社会増減につきましては、年により凹凸はありますけども、平均で毎年約330人の減となっております。 また、自然増減につきましては、出生数が当初の約400人から350人程度に減少し、亡くなられる方も増加傾向にあることから、平均で毎年500人の減となっております。
◎地域政策部長(岡田泰宏) 総合振興計画は毎年検証を行っておりますが、人口減少対策はその中でも総合戦略という形で必要な事業を抜き出して、これを検証を行っているところであります。
◎地域政策部長(岡田泰宏) まず最初に、Biz.Coop.はまださんと本市とは、設立当時からいろいろと意見を交換してまいりまして、将来的な職種の拡大についても実は相談をしております。
◎地域政策部長(岡田泰宏) この事業の主体は、あくまでも組合でありますけども、公的な補助を行うということで、制度設計の初期から一緒に関わって検討を進めてまいりました。
◎地域政策部長(岡田泰宏) 議案第73号浜田市まちづくりセンター条例の制定についてご説明申し上げます。議案書の3ページをお開きください。また、説明は資料により行いますので、提案条例説明資料の2ページをご覧ください。
◎地域政策部長(岡田泰宏) もともとこの協働まちづくりは、市民が主体でまちづくりに参画をしていただくと、そういう思いを込めた条例であります。
◎地域政策部長(岡田泰宏) 今回、最も住民の皆さんが意識されてるのは、合併したときに新市まちづくり計画というとこがあって、これには住民自治をどう進めていくかという組織のありようであったり、あるいは計画だったりというのが明確に示されておりました。
◎地域政策部長(岡田泰宏) 現在、この議会にも提案をさせていただきました協働のまちづくり推進条例も、あるいはコミュニティセンター化もより多くの人や団体の人に地域活動に参加をしていただきたい、実際に行動を起こしていただきたいということを目的とするものになります。
◎地域政策部長(岡田泰宏) 関係人口と観光人口、交流人口の境界は曖昧なものでありまして、明確な線引きをすることはできません。関係人口の中から、実際に観光や交流を目的に浜田市にお越しになれば、観光人口、交流人口と捉えることもできます。
◎地域政策部長(岡田泰宏) コロナウイルス感染者のみならず、感染者が出た施設や感染地域と行き来しただけの人に対する誹謗中傷は明らかな人権侵害であり、決してあってはならないことと考えております。こうした誹謗中傷は、人々の心の中にもともとあった差別意識がコロナウイルスに対する不安の中で顕著化したものとも言われております。
◎地域政策部長(岡田泰宏) 議案第60号浜田市協働のまちづくり推進条例の制定についてご説明申し上げます。議案書の12ページをご覧ください。説明は、提案条例説明資料で行います。1ページをご覧ください。
◎地域政策部長(岡田泰宏) 議員ご指摘のとおり、今後は地域住民の声を市政に届ける役割は支所長と地域協議会が担っていくことになります。現在浜田市協働のまちづくり推進のための条例検討委員会におきまして条例案をまとめていただいております。